住民の半分以上が外国人のマンモス団地を描いたノンフィクション「芝園団地に住んでいます」から3年半。その後を聞いた

インタビュー  筆者の大島隆さんは、いまも芝園団地に住んでいた。正確に言うなら出版後、3度目となる約2年間の米国での駐在を終え、再びこの芝園団地に戻って来たのだ。大島さんが引きつけられる、このマンモス団地の魅力とは何か。

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